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留学編2016.12.21

フィリピン留学から大手総合電機メーカーへ

大手総合電機メーカー 横山風香

なぜ留学をしようと思ったのですか。

高校生の時から、自身の価値観や生活とは異なる世界に興味を持ち、いつか留学にいこうと考えて法学部へ入学しました。また、夏休みに行ったベトナムでのボランティアでは自身が唯一かつ最年少の日本人であり、英語力も無く、言いたい事が言えずに悔しい思いをしました。そこで日本に帰国後、その思いをバネに交換留学の試験に向けての勉強を始めました。
また、フィリピンへの留学を決めたのは、大学1年次より、フィリピンのフリースクールでの活動を行っていたため、親近感もあり英語圏だった事から決めました。

フィリピンでの学習や生活はどうでしたか。

最初はマニラの日本とは異なる生活環境に、気持ちがふさいでしまう事もありましたが、留学生の友人や寮のルームメイトに励まされながら、学部の勉強に必死で取り組むことができました。 フィールドワークの授業に参加し、地方での調査や国会議事堂への見学の機会を通して、よりフィリピンの事を知るために何か行動に移そうと考えました。
そこで後期からはホームステイをし、現地人としての生活を満喫したり、女性刑務所へボランティアに訪れたりと、マニラでしか出来ないことをたくさん経験しました。

総合電機メーカーへの就職を決めたきっかけはありますか。

フィリピン留学中、頻繁に起きる大雨と洪水によって外に出られなくなる事や衛生環境が悪くなる事を経験し、問題意識を持つようになり、解決したいと思いました。
また、先進国であるアメリカでの滞在中にも干ばつによる水不足が起き、人々の生活が脅かされていることを実感しました。
そこで、世界中の人々の不安を、生活基盤である社会インフラを通して取り除いていきたいと思い、そのような事に挑戦できる企業への就職を志望していました。

法学部での学びは役に立ちましたか。

法学部の学びは、論理性や思考力が身に付くと思います。
考える事が苦手だった私には、初めは難しく感じることもありましたが、留学先での学習や就職活動の機会を通じて、法学部で学んだことが活かされ、そのような力が鍛えられていた事に気付き、大きな自信に繋がりました。
また、私の専門である「会社法」を通して、企業が社会を構成する重要な主体であるとの認識を身につけた事は、就職活動に取り組む熱意にも繋がったと感じています。

今後、社会でどのように活躍していきたいですか。

学生時代に感じた、人々の生活における不安を、社会インフラを通して取り除きたいという思いを胸に、まずはしっかりと学びと行動を積み重ね、社会で通用する人になりたいと思います。そして、自身の社会人としての使命に責任を持ち、世界中の人々の豊かで可能性に溢れた生活や社会を築き、支えていきます!

法学部の後輩へメッセージをお願いします。

創価大学には多くの学びを得られる環境があります!自分次第で可能性は無限に広がります。
自身の軸を持ち、行動を起こしていくと本当に楽しい学生生活を送ることが出来ると思いますので、楽しく努力を重ねてください。

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