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留学編2016.12.08

フランス留学を経てグローバル展開する
化粧品メーカーへ

株式会社資生堂 事務系総合職内定 添田幸恵

なぜ留学をしようと思ったのですか。

留学の体験をキラキラ語る先輩の姿を見て、自分も知らない世界に飛び込んで視野を広げたいと思ったからです。

フランスを留学先にした理由は?

高校生の時、アフリカの方々と交流したことがきっかけです。
その際、フランス語も身につけたいと強く思い、大学でフランスに行きたいと考えるようになりました。

留学中苦労したことは何ですか。

最初はフランス語が全く話せなかったので、買い物や留学手続など普通に暮らしていくのも大変でした。しかし、現地の人と積極的に交流し、大学に加えて、語学学校にも通うことで徐々にコミュニケーションが取れるようになりました。

留学先では何を勉強しましたか。

私は法学部で公共政策を学び、官民協働(民間企業等のノウハウを活かした公共サービスを提供すること)に興味を持ちました。
行政ではない企業からの視点を身につけたいと考えるようになり、フランスではビジネススクールに通って経営学を勉強していました。
マーケティングや国際的なマネジメントなどとても興味深いものばかりでした。

フランス留学を通して、何を身に付けることができましたか。

異文化を尊重する心です。
フランス留学中にはテロも発生し、民族や思想の差異から生じる摩擦を肌身で感じました。
しかし、様々な文化に触れ、各国から集まる友人たちと一対一の友情を結ぶことができ、世界の問題を身近に捉えることができるようになりました。

化粧品メーカーを目指したきっかけは何ですか。

メイクを通してネパールの女性を支援する社会起業家のエピソードを耳にしたことです。
また、フランスの「自分らしさ」を大切にする女性たちにも感化され、本来備わっている内面の美しさをメイクによって引き出したいと思ったためです。

法学部の後輩へメッセージをお願いします。

私は、フランスへの留学がなければ今の道に進んでいることはありませんでした。
自分の知らない世界に飛び込めば、多くの将来の選択肢を手に入れることができます。私自身も留学で得た経験や出会いは一生の財産となっています。
皆さんも最高に充実した学生生活を過ごされるよう、心から応援しています。

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