| 東山正行 さん |
| 東京都庁 職員 |
| 法学部 法律学科卒業 19期生 |
中学生のとき、父の転勤に伴い東京都小平市に引っ越してきました。以前住んでいた愛知県名古屋市とは比べ物にならないほどの交通渋滞や人口過密を目の当たりにし、「東京を住みやすい街にしたい」と考えるようになり、地方行政に携わりたいと法学部に進学しました。

創大大学院に進学した後、東京都庁に入庁。これまで建設局、都市計画局、内閣府、福祉保健局、中央卸売市場などさまざまな部門を経験してきました。地方行政を理解する上で基礎となる憲法や地方自治法、行政法や行政学を学んだことはもちろん、国家試験研究室外交課程に所属し勉学に取り組んだことや、インカレの模擬国連に参加し都内の学生達と一緒に実際の国連決議文などを調査・研究し英語で討論し合ったこと、創大国連研究会を創部したことなど、学生時代に体験した、数え切れないほどの出来事が、今の仕事に大いに役立っています。
学生時代には、親しかった友人と共に寮生活をしました。卒業するまで寝食をともにし、行動することがほとんどでした。悩みなどを語り合ううちに朝を迎えたことも多々ありました。「彼らが頑張っているんだから自分も頑張ろう」その思いが今も自分の原動力になっています。
大学2年次には、1年間寮生活を経験しました。同じ法学部の同期2人も近所に住んでおり、毎日のように3人で寝食を共にし、履修科目もほぼ同じだったため卒業するまで一緒に行動していました。法律や経済などを語り合っているうちに朝を迎えたことも、今では良い思い出です。